ファクタリングとは?アパレル業の契約事例 |九州・関西エリア特化のトラストゲートウェイ

2018.6.5




ファクタリングコラム
導入事例 アパレル業のケース
福岡・九州・関西エリアに特化した資金繰りサポートのトラストゲートウェイです。
当社で資金調達した事例を業界ごとに紹介していきます。
今回は、アパレル業です。
代表:43歳
社員数:10人
月商:9,000万円
債権譲渡金額:1,200万円
契約迄の時間:1日
厳しい製造と資金繰りスケジュール
お客さまは、10代〜20代をターゲットにした女性向け洋服ブランドのOEM生産を受注するアパレル業を営んでおります。8ブランドの商品を流通させております。
発注サイクルが速く、キャッシュは損益ラインのボーダー上で経営しているのが現況です。
春夏秋冬と目まぐるしいスピードで流行りや商品が入れ替わるので、“年中無休”の業界です。経営的には夏物に比べてコートやブーツなどがメインとなる冬季が、原価も上がるため最もキャッシュフローが厳しくなるタイミングということです。
そしてメーカー側から発注内容が固まってから実際に海外の工場を稼働させるまでは実質2週間程度で、本当に1日の猶予の無い状況が続きます。

取引工場の賃上げ要求によるコスト高騰

そのようななか、海外委託先工場で致命的なストライキが発生し、大幅な賃上要求がありました。中長期的にはより安い工場へ切り替えるなどできますが、受注分は製造しなければなりません。製造がストップすれば、店頭に並べる冬物が間に合わなくなり、お客さまの経営が危なくなります。なぜなら、万が一メーカーの要求どおりの品を揃えられなければ、これまで積み上げて来た信用が台無しになってしまいます。
今シーズンの発注はコスト増を承知で、継続してこの工場に依頼することにしました。
リスケ中で銀行融資は厳しい
冬物発注でキャッシュが厳しい中、当初予定した予算を上回ることから、ファクタリングによりショート分を補うことにしました。理由は、メインバンクからの借り入れの支払いがリスケ中で、銀行融資は厳しい状況でした。
そして時間的余裕も残されておらず、2社間ファクタリングを実施。木曜日に申込を行い、翌金曜日朝に資金調達を実施させていただきました。(売掛債権1,200万円)
「売掛金を早期化することで難局を乗り切ることができ、問題の工場も以後の交渉でプラス5%程度の人件費増で落ち着かせることができました。また、販売先にも事情を説明し、価格アップを納得をいただき事業を継続することができました」とお客さまから報告がありました。




クラウド契約だから、スマホのみで完結!